東北支援 ふれあいサッカー 球蹴りやろう! 活動報告

2014.03.05ボールであそぼ。 TTT presents vol.6 in 陸前高田 2013.11.30

2013年11月。6回目のイベントを初めての土地、岩手県陸前高田市にて行いました。
今回陸前高田市での開催を決めた理由は「友人がいたから。」でした。
彼の名前は小澤君。陸前高田市出身です。
小澤君は震災前から東京で一緒にフットサルをやっていました。震災後、石巻で行った「球蹴りやろう!」にもTTTメンバーとして参加してくれました。
その後東京での職を辞し、陸前高田市の市職員として働き始めた人物です。
縁により TTT presents vol.6「ボールであそぼ。」in 陸前高田 を行う事になりました。

11/29深夜。
出発はいつもミーティングの場として使用しているSCOPP CAFÉから。

車内は過去の経験から、翌日の為にとにかく就寝。定期的に休憩を取りながら陸前高田に向かいました。

翌日11/30早朝、今回協力して頂いている NPO法人P@CTさん の事務所に到着。

陸前高田市復興サービスステーション NPO法人P@CTさん の事務所に到着。

陸前高田市復興サービスステーション NPO法人P@CTさん の事務所に到着。

P@CTさんは震災後から草の根的に子ども支援の活動を行っています。詳しくはこちらから http://pact-rt311.org/kodomoshien/

そして今回ご協力を願う東京経済大学と聖心女子大学の学生の皆さんと顔合わせ及びミーティングを行います。まずは陸前高田市の歴史や当時の状況、現在の状況などのオリエンテーションを P@CT古野さん から受けます。

ボランティアに協力していただいた学生のみなさんと顔合わせ。

ボランティアに協力していただいた学生のみなさんと顔合わせ。

P@CT古野さんから被災状況や現在の状況を伺いました。

P@CT古野さんから被災状況や現在の状況を伺いました。

その後、事務所前のスペースやバスの中を利用して、準備を進めます。
今回は施設の都合上イベントの一時間前からしか入れなかったので出来るだけの事前準備をして、会場入りします。

P@CTさん事務所前で看板づくり。

P@CTさん事務所前で看板づくり。

バスの中では数百個の風船の準備。

バスの中では数百個の風船の準備。

12:00 会場入りです。
1時間で設営を完了しなければいけません。小澤君のお知り合いの方達とも顔合わせを済ませ、受付、各ブース、風船ゲート、送迎車の差配などなど。やらなきゃいけない事がいっぱいです。

入口の風船ゲート設営。

入口の風船ゲート設営。

13:00 開場です。
子ども達は受付で名札を作り、スタンプカードをもらったら、風船ゲートをくぐって会場に入ります。

受付でスタンプカードを受け取ります。

受付でスタンプカードを受け取ります。

入口の風船ゲートをくぐります。

入口の風船ゲートをくぐります。

今回は5つのブースを作りました。
「フットサル」「的当て」「キックターゲット」「ボーリング」「ふれあい広場」の計5ブースでスタンプをもらいます。スタンプが揃うと

『 カ エ ル を さ が せ 』

という言葉が完成します。カエルのコスチュームを着たスタッフからはなまるスタンプをもらいます。スタンプが揃ったカードを受付に持っていくとプレゼントをもらえます。

フットサル

フットサル

的あて

的あて

キックターゲット

キックターゲット

ボーリング

ボーリング

ふれあいひろば

ふれあいひろば

大きなシャボン玉の中に入れてびっくり。

大きなシャボン玉の中に入れてびっくり。

各ブースで遊んだらそれぞれスタンプをもらいます。

各ブースで遊んだらそれぞれスタンプをもらいます。

全部集めたら「カ エ ル を さ が せ 」の文字が!

全部集めたら「カ エ ル を さ が せ 」の文字が!

真ん中のスタンプも集めたらプレゼントをゲット!

真ん中のスタンプも集めたらプレゼントをゲット!

16:00 イベント終了です。
最後に恒例の鬼ごっこをしてから、出口で笑顔でお見送り。今回も「普通の休日」を過ごせたと思います。

恒例の鬼ごっこ。

恒例の鬼ごっこ。

笑顔でお見送り。

笑顔でお見送り。

夜は現地の方達と宴です。また様々な縁が生まれました。

現地の方達と宴。

現地の方達と宴。

翌日は視察です。
9:00 P@CTさんの事務所に集合。
まずは事務所前の諏訪神社に参拝します。諏訪神社は社殿が高台にあり津波被害は免れたものの、細管、社務所等は流されました。社殿に向かう途中にあった津波到達点は非常に高い位置にありました。
社殿の欄間細工は見事で気仙大工の仕事だそうです。

高台にある諏訪神社を参拝。

高台にある諏訪神社を参拝。

途中に津波到達点がありました。

途中に津波到達点がありました。

社殿のみごとな欄間細工は気仙大工の仕事。

社殿のみごとな欄間細工は気仙大工の仕事。

その後、現地滞在者の小澤君に説明を受けながらバスで移動します。

現地滞在者の小澤君に被災地の説明をしていただきました。

現地滞在者の小澤君に被災地の説明をしていただきました。

現地滞在者の小澤君に被災地の説明をしていただきました。

次の場所は陸前高田物産センターです。市村さんは神奈川県出身で陸前高田市に移り住んで働いています。「自分は陸前高田の魅力に惹かれ移住しました。被災した場所ばかりではなく、陸前高田市の良いところを見てもらいたい。」という言葉が印象的でした。

陸前高田物産センターの市村さん。

陸前高田物産センターの市村さん。

続いて古川沼でのガレキ撤去の現場を視察しました。陸前高田市では津波の被害による死者が1556名、行方不明者が223名(2012年9月11日発表)です。陸前高田市復興サポートステーションでは髪の毛一本を探し行方不明者を一名でも減らす為に撤去作業を行っています。前日協力頂いた東京経済大学の皆さんも作業をしていました。

最後に当日オープンしたばかりの「かき小屋 広田湾」さんで昼食です。
カキが蒸されるのを待っている間に漁師さんがとれたてのカキを持ってきていました。とても美味しかったです。

かき小屋 広田湾でとれたての新鮮なカキを堪能。

かき小屋 広田湾でとれたての新鮮なカキを堪能。

12:30 東京向け出発です。

今回も無事イベントを終える事ができました。此処まで続けてこられたのも様々な方のご協力があっての事です。この場をかりて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

私たちは「遊び場をつくる」ことを目標に活動しています。
たった1日の短い時間であるかもしれませんが、「遊び場を作り、一緒に楽しむ」ことを今後も続けていきたいと思います。
私たちの活動にご賛同いただける方は、今後共ご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

—————— special thanks ——————

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